50代の僕に出来た!ワードプレス(WordPress)更新エラー(Fatal error)の状態からブログを復元する方法「その2:プラグインの無効化」

ワードプレス構築入門

「オヤジビジネス.com」運営者の「白石泰敏」です!

本日も「50代からのワードプレスブログ構築講座」始めたいと思います。

 

今回は、ワードプレス(WordPress)更新エラー(Fatal error)の状態からブログを復元する方法その2 です。

 

ワードプレスの更新エラーの状態からブログを復元する方法:その2

今回はサイト復元のための”手順その2”
「プラグインを無効化する方法」
(ワードプレスを手動で更新した際に衝突するプラグインがあってはいけないため)についてわかりやすく解説します。

 

エラー画面は下の通りです。(実際の画面のスクショ)
灰色で隠した部分はサーバーIDとサイトのアドレスです。

 

その1でワードプレスのバックアップ、その2でプラグインを無効化しておけば、

最後の手順その3で
「ワードプレスを手動で更新(アップグレード)してサイトを復元する」
ための準備は整いますので

是非、これを見ながらやっておきましょう。

 

すべてのプラグインを無効化する

ワードプレスを更新すると、当然ワードプレスが新しいバージョンに変わるので、プラグインによっては新しいバージョンと互換性がなかったり、衝突して更新中に不具合が出る可能性があります。

 

プラグインはスマホでいうアプリと一緒なのでせっかく入れたプラグインが使えなくなってもいけません。

 

なので、一旦無効化し、新しいワードプレスの更新をした後に今までのプラグインも有効化しましょうという事です。

 

少しわかりにくいですが、ワードプレスを最新にしてから不具合が出ないよう「安全策を取る」という感じです。

 

聴き慣れない言葉や画面を見ることになりますが、やってみると意外と楽に出来ます。

 

それに、ワードプレス更新後にプラグインを再インストールする必要もないのでこの方法でやっておきましょう。

 

では手順の解説です。

 

phpMyAdminにログインする

まず自身のブログを設定しているエックスサーバーのサーバーパネルにログインしデータベースの項目にある「phpMyAdmin」をクリックします。

 

ログイン画面が表示されますので
ユーザー名に自身の「MySQLユーザー名」
パスワードに自身「MySQLパスワード」を入力し、
最後に「ログイン」ボタンを押してください。

 

自身の「MySQLユーザー名」と「MySQLパスワード」を調べるには、
サーバーパネルの「WordPress」欄にある「→WordPress簡単インストール」をクリックして開き、

 

エラーが出ているサイトの「選択する」をクリック

 

 

「インストール済みWordPress一覧」の「MySQLユーザー名」と「MySQLパスワード」で確認することが出来ます。

 

 

「phpMyAdmin」にログインしたら「phpMyAdmin」パネルが表示されます。
「phpMyAdmin」パネルの「データベース」をクリックします。

 

 

データベース「データベース名」をクリック

ここまでは前回「phpMyAdmin」でデータベースをバックアップした手順と一緒ですね。

 

 

テーブルで「active_plugins」の行を探す

「構造」の画面が表示されたら、テーブルの列にある「wp_options」の行をまず探してください。
(普通はアルファベット順で並んでいますので、「wp_〇〇〇〇」の先頭の〇を、上からa/b/c順に下っていけば探しやすいです。)

「wp_options」が見つかったらそれをクリックしましょう。

 

「wp_options」をクリックして表示させたら「option_name」の列から「active_plugins」の行を探します。

探し方はこの画像下に補足として書きました。

「active_plugins」を素早く見つけるための補足
「option_name」をゆっくりクリックしていくと上から行の頭文字がアルファベット順に並び変わるので見つけやすくなります。

 

 

「active_plugins」の「option_value」の枠の中を a:0:{} に書き換える

ちょっと高度な作業をやれと言っているように聞こえるかもしれませんが、落ち着いてやれば簡単ですので挑戦してみてください。

 

まず、紺色で囲った「active_plugins」「option_value」
(僕の場合ですとa:12:{i:0;s:43″broken・・・・・と書かれている文字列)
の窓をカーソルでドラッグして右下に引っ張り全体が見えるように拡大しましょう。

拡大して全部の文字列を表示させることができたら、この文字列を思い切って全部消してしまいます。
心配な方は消してしまう前に一度全部をコピーして自身のパソコンのメモ帳などにペーストして保存おくと良いです。失敗しない限りこれを戻すということはしないので保存しておくだけでOKです。

 

 

枠の中を全くの空白にしたら⬇︎下のa:0:{}をコピーして空欄の中に貼り付けてください。
(これだけでプラグインの無効化は終了します。)
a:0:{}

 

 

 

貼り付けが終わったら画面を閉じて結構です。もう他を触ることはありません。

 

これでプラグインの無効化は終了。意外と簡単ではなかったですか?
今回やった作業はプラグインの無効化、つまりインストール済みのプラグインをすべて停止させたということです。
今はまだエラー中でワードプレスを開いて見ることが出来ないですが、この作業によって下の画像のようにすべてのプラグインが停止中になっている状態です。

新しいワードプレスを次の記事「手順その3」で解説するように更新すると、無効化したプラグインは元通り勝手に有効化されます。
初めから有効化してないプラグインはそのまま無効化したままです。
万が一有効化されなくてもサイトが復元できれば手動で有効化することもできますので安心して作業を進めてください。

 

それではいよいよ次の手順3で「ワードプレスを手動で更新」し、あなたのサイトを復元いたします。

 

もうひと踏ん張りです。頑張りましょう!!

 

 

 

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