ワードプレスのバックアップを取るプラグインは「UpdraftPlus」が最強なのでおすすめ!「50代からのワードプレスブログ構築講座」

プラグイン導入と使い方

こんにちは「オヤジビジネス.com」運営者の「白石泰敏」です!

本日も「50代からのワードプレスブログ構築講座」を初めていきます。

 

この記事では「ワードプレスのバックアップを取るプラグイン『UpdraftPlus』のインストール方法と設定、バックアップと復元方法」が学べます。

 

ここまでブログの土台を作ったのに、いやむしろ、これから投稿やブログのデザインをしても、バックアップが取れてなくて全て飛んでしまい「1からやり直し!!」なんてことになっては意味がありません!!

 

そこで、バックアップを自動で取ってくれるプラグイン、UpdraftPlusを早々にあなたのワードプレスに入れておくことを推奨いたします。

プラグインとは

そもそも「プラグイン」って何?って思いますよね。

 

僕も、ブログをワードプレスで作るまで何か知りませんでした。

 

ワードプレスにしない限り知らないで終わる言葉かもしれません。

 

プラグインをわかりやすく説明すると、

 

「ワードプレスは色んな人達が多種多様な使い方をするので、ワードプレスの基本はシンプルにしています。その代わり、プラグインを使ってカスタマイズできますよ。」というもの。

 

 

 

つまり、プラグインはワードプレスをカスタマイズするためのプログラムのことです。

 

 

 

例えば、「バックアップをとるためのプラグイン」「SEO対策のためGoogleに見つけてもらい易くするプラグイン」「お問い合わせフォームを設置するためのプラグイン」など様々なプラグインが存在します。

 

 

プラグインは、スマートフォンで言えば、スマフォの中に入れるアプリのようなものですね。

 

 

 

バックアップで必須プラグイン「UpdraftPlus」

バックアップを自動でとってくれるプラグインでお勧めなのは「UpdraftPlus」というプラグインです。

 

 

バックアップをとってくれるプラグインが数ある中「UpdraftPlus」を勧める理由は、バックアップが簡単にとれる上に、リストア(ブログのデータをバックアップしたときの状態に戻すこと、復元)も超簡単に出来ることです。

 

「UpdraftPlus」のインストール方法

ここでは「UpdraftPlus」のインストール方法からデータのリストアまで解説します。

 

 

プラグインの追加方法はどれも同じですので、一度やってみれば後は簡単です。

 

 

まず「プラグイン」➡️「新規追加」をクリック

 

 


プラグインを追加
の画面が出たら、ページの右上にある「プラグインの検索」「UpdraftPlus」と入力します。


①プラグインを追加の検索窓に「UpdraftPlus」と入力したら

「UpdraftPlus WordPress Backup Plugin」のサムネイルが現れますので、

「今すぐインストール」をクリックして下さい。

 

 


「UpdraftPlus WordPress Backup Plugin」
インストール中…になります。

 

 


「UpdraftPlus WordPress Backup Plugin」のインストール中が「有効化」になればOKです。

有効化は間違えないように後でしますので、そのままにして(「有効化」ボタンを押さない)


「プラグイン」の下にある②インストール済みプラグイン」をクリックしましょう。

 

 


あなたのワードプレスに入っているプラグイン一覧(インストール済みプラグイン)が表示されます。

その中に先程インストールしたUpdraftPlusが一覧の中にありますので、「有効化」をクリックして文字通り有効化しましょう。


有効化が終わったら、あなたのワードプレスにプラグインが入っているか確認しましょう。

 


「設定」を押して一覧の中に「UpdraftPlus Backups」があればOKです。

 

 

UpdraftPlusの使い方

バックアップをとる方法

まずはデータのバックアップをとってみましょう!

「設定」➡️「UpdraftPlus Backups」から
「UpdraftPlus Backup / Restore」の画面の
「バックアップ/復元」のすぐ下にある
「次のバックアップスケジュール:」
タブにある「今すぐバックアップ」ボタンをクリック

 

 

「UpdraftPlus – バックアップを実行」画面が出ますので、

  • 「バックアップにデータベースを含める」
  • 「バックアップ内のすべてのファイルを含める

2つにチェックが入っていることを確認後「今すぐバックアップ」をクリック

 

 


するとバックアップが開始され、バックアップデータのZipファイルが作成されます。

 

 


最後のログメッセージ:
のところに「バックアップは成功し完了しました。 (6月 日付 時間)」と表示されたらバックアップは完了です。

最初はとても不安に感じますが、これは大切な作業なので慣れていきましょう。

 

 


既存のバックアップ
の欄にもバックアップされたデータと日付が表示されます。これが表示されていればバックアップはあなたが契約したサーバーのUpdraftPlusフォルダに保存されています。

復元や削除もこの既存のバックアップの欄から出来ますので安心してください。

 

リストア(復元)の仕方

バックアップした時の状態に復元する方法です。

「設定」➡️「UpdraftPlus Backups」➡️「バックアップ/復元」
既存のバックアップ
「復元」ボタンをクリック

復元するコンポーネントを選択:

  • プラグイン
  • テーマ
  • アップロード
  • その他
  • データベース

全てにチェックを入れて「次」をクリックします。


(個別にチェックを入れることによって選択した物のデータだけを復元することも出来ます。)

 

 

バックアップファイルの準備が始まります。

バックアップファイルが正常に保存先にあるか確認しているわけです。

「バックアップアーカイブファイルは正常に処理されました・・・・。」と表示されたら「復元」をクリック

 

 

アクティビティログと書かれている下の小窓で進行状況が表示されます。

 

 


「Restore successful!」
と表示されれば、復元は完了です!


アクティビティログの表示も止まります。

 

 

あなたのブログがバックアップをとったときの状態に戻りました。

本当に稀ですが、何かプラグインを入れたり、カスタムの作業をしていてどうしてもわからないエラーが出て解決できない等、元に戻したい時が出てくるかも知れません。

 

 

せっかくのブログをダメにしてしまわないようにこの復元作業も覚えておいてください。

 

バックアップをとるプラグインのうち、UpdraftPlusは、この復元作業がずば抜けて楽なプラグインです。

 

UpdraftPlusをお勧めしたのはそのためです。

 

UpdraftPlusの設定方法

多くの記事を書いたのに保存せずに飛んでしまったなどのトラブルがあった場合、せっかく苦労して作ったあなたのブログを更新する意欲がなくなってしまいます。

 

 

そこで、定期的に自動でバックアップをとってくれるよう、UpdraftPlusを設定しておきましょう。

 

ここではUpdraftPlusの設定で最も肝心な
・バックアップのスケジュールの設定方法
・バックアップデータの保存先の設定方法
・バックアップするファイルの設定方法

を解説をしていきます。

 

 

「設定」➡️「UpdraftPlus Backups」➡️「設定」をクリック
表示された画面より操作していきましょう。

 

バックアップスケジュールの設定

まず、ここではファイルとデータベース両方を設定した間隔で自動バックアップをとる設定をしていきます。

 

あなたがどのくらいの頻度でブログを更新するかにもよりますが、最低でも毎週は自動でバックアップするように設定をしておきましょう。

ファイルバックアップのスケジュール:
データベースバックアップのスケジュール:
共に「毎週」に設定します。

 

予約からのバックアップを保存しておく数:というのは何個前までのバックアップを残しておきますか?ということです。
ずっと前まで復元したい場合を考えて5〜10の間の数字をお勧めします。
僕は、共に「10」に設定しています。

(最大個数を過ぎた場合は、最も古いバックアップファイル・データから順に削除されていきます。)またバックアップをとるのは「手動でとる」にすることも出来ます。

 

保存先の設定

UpdraftPlusでは、バックアップデータの保存先にクラウドストレージを指定することができます。例えば、

  • Dropbox
  • Google Drive
  • One Drive
  • Google Cloud
  • Amazon S3

などです。

特にここで指定しなくてもバックアップ・復元の作業は可能です。その場合はサーバー上にバックアップデータが保存されることになります。

 

クラウドストレージとは、クラウド=雲、ストレージ=倉庫、を合わせた言葉で、Web上に存在するファイルやデータを保存する道具のような物です。
パソコンなどのハードディスクといった形ある機械を必要としなくてもWeb上にデータファイルを保存しておける技術です。
(GmailがWeb上でメールの送信や確認ができるのもその技術のおかげです。)

 

サーバーに保存するのも良いですが、万が一サーバーに異常をきたしてあなたのデータが飛んでしまってはいけないので、クラウドストレージをバックアップの保存先にするのが良いでしょう。

 

 

Dropboxまたは、Google Drive がお勧めです。

ここではGoogle Driveで解説していきます。

 

 

保存先を選択
「Google Drive」のアイコンをクリックします。
(クリックするとアイコンの背景が青に変わります。)


Google Driveの中のフォルダーの名「UpdraftPlus」の中にバックアップは保存されていきます。

 

バックアップするファイルの設定

バックアップするファイル:
バックアップするファイルは個別に選ぶことができますが、

全てチェックで良いです。

 

 

あとは下までスクロールして必ず「変更を保存」をクリックしておきましょう。

これも忘れがちなので注意してください。

 

 

「変更を保存」ボタンを押すとリモートストレージの認証というポップ画面が出てきますので、

「このリンクをクリックして、Google Drive アカウントへのアクセスを許可してください(これがないと Google Drive にバックアップすることはできません。)」のリンクをクリック

 

 

するとGoogleアカウントの選択画面へ移ります。


僕は個人用と別にGoogleアカウントをもう1つ持っていますが、使いたいアカウントを選択してください。

 

 

画面が変わったら下まで読んで「許可」をクリック

 

 


最後に、現れたUpdraftPlusの画面で「Complete setup」をクリックすればUpdraftPlusの設定は完了です。

 

 


するとGoogle Driveへのバックアップが始まります。↓

「1分間だけ時間をいただけますか?」などのタグなどは無視して構いません。ずっと右端の「非表示」をクリックして消してください。)

 

 


最後のログメッセージ:
のところに「バックアップは確実に成功(注意あり)し完了ました。」と表示されればバックアップは完了。

既存のバックアップのところに今回のバックアップの履歴が残ります。

 

 


次からは先ほど設定したスケジュール通りに自動バックアップが行われます
ので、

バックアップ/復元をクリックして、次のバックアップスケジュール:で確認することができます。

 

 

バックアップデータを削除する方法

先ほど最初のバックアップをしたときに違うフォルダーやクラウドストレージ(Dropbox等)に入ってしまったなど、

必要のないバックアップを削除したい場合のバックアップデータ削除方法を解説します。

 

 

バックアップした時の状態に復元する方法です。


「設定」➡️「UpdraftPlus Backups」➡️「バックアップ/復元」
既存のバックアップ
「削除」ボタンをクリック

 

 

バックアップ設定セットの削除というポップ画面が出てきますので削除をクリック


リモートストレージからも削除にチェックが入っていて構いません。

リモートストレージとは先述したクラウドステージ(Google Drive や Dropbox)のことを言います。

 

 

削除ボタンを押すと実行されるのでしばらく待ちます。

 

 

自分のサイトのバックアップが削除されたことを確認したらOKボタンをクリック
これでバックアップの削除は完了です。


(僕の場合、今回は削除されたローカルファイル数が1つ、削除されたリモートファイル数が5つでしたが、削除されたローカルファイルの数や削除されたリモートファイルの数などは人それぞれ違います。)

 

 


最後のログメッセージのところに「Local Files deleted:1 Remote Files deleted:5」表示されましたが、上の「削除されたローカルファイル:1、削除されたリモートファイル:5」と書いてあることは同じです。

 

まとめ

・UpdraftPlusはバックアップツールとして最強なので必須のプラグイン

 

・データのバックアップも復元も超簡単で、かつ設定も僕みたいなアラフィフおじさんにも出来る易しさです。

 

・バックアップを取っていなくて心が折れた!!なんてことは誰の身にも起こることですから、このプラグインは早めに導入しておきましょう。

 

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